中古マンションに気に入ったものが…

質問

妻と子供1人を持つサラリーマンです。マイホーム購入を予定しています。色々な物件を見ていますが、中古マンションに気に入ったものがあります。そこで、中古マンションを購入する際のチェックポイントを教えて下さい。

答え

中古住宅には一戸建てだけではなく、マンションも豊富に販売されています。新築物件に比べ価格も安く魅力的ですね。
では、どんな点に注意が必要かご説明しましょう。

耐震性や設備

・ 築年数…昭和56年以降に建てられたマンションとそれ以前とでは耐震基準が違います。地震が発生した場合、マンションが倒壊してしまうのでは?という不安は多くの人が持っているのです。昭和56年以降に建てられたものを選んだ方が無難でしょう。

・ 設備…新築物件に比べ、設備が古いです。配管の設置状態や床下のコンクリートの厚さ、戸境など細かい点をチェックしておきましょう。

・ ランニングコスト…マンションでは定期的に大規模な修繕が行われます。それに伴い、修繕費の積み立てが必要になります。その金額はいくらなのか、当初からの計画通りの修繕が行われているのかもきちんと確認しておきたいものです。

売却理由も忘れずに

・ 管理組合…マンションには住民で組織された管理組合が存在します。これは、住民の意見を聞いたり、修繕に関することや、管理費の積み立てなどを取りまとめるものです。管理会社に委託しているところもあります。委託している場合は管理費が高くなるようです。管理費とは、マンションの共有部分の維持・管理のために使用するもので、共有部分の電気代や、火災保険料、損害保険料、組合の運営費などに使われます。その管理費がいくらなのか、必ずチェックしましょう。

・ 売却理由…以前の持ち主が何故売却したのかも調べておいた方が良いでしょう。上階が大家族で騒音がひどい、目の前に高層マンションの建設が予定されているなど、日常生活に悪影響を及ぼす理由であっては困ります。

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